変換 · TXT → SRT
TXTをSRTに変換
プレーンテキストには時計が入っていないため、TXTをSRTに変換できるのはある地点までです。台本の各行が選んだ秒数のぶんだけ表示される字幕ブロックになり、0秒から順番に並びます——構造は正しく、言葉もそのまま、時間だけが仮の値です。この注意点、行の区切り方、あとの同期作業の順に説明します。
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TXTをSRTに変換する
上のツールに台本を貼り付けるか(1行が1つの字幕ブロック)、.txtファイルをドロップしてください。各行を何秒表示するかを選び、できあがった.srtをダウンロードします。未発表の脚本もアップロードや保存はされず、何度でも下書きを作り直せます。
出力は最初のブロックから構造として正しいので、字幕を読めるツールならどれでも開けます。編集前にこのツールが書き出すSRTの構造を見ておくと安心です。
タイミングについての正直な話
プレーンテキストには時間の情報がまったくありません。あるのは言葉だけです。どの行が動画のどの瞬間に出るべきか、このページには知りようがなく、推測もしません。代わりに選んだ長さ(たとえば2秒)が各行に同じだけ割り当てられ、00:00:00,000から順に並びます。書式としては正しい下書き——組み立てに誤りはなく、話された言葉も変わらず、割り当てた時間だけが仮のものです。
これは出発点であって、完成した字幕トラックではありません。字幕編集ソフトで開き、音に合わせてブロックを動かしてください。テキストから字幕を作るツールが正直にできないのはそこだけで、できるふりをするより先に伝えておきます。
変換前に行を区切る
1行の入力が1つのブロックになるので、台本の改行がそのまま結果のテンポを決めます。放送でもストリーミングでも通用する目安が4つあります。
- 1ブロックはおよそ42文字までに収める。
- 行数は最大2行にする。
- 読む速さの目安は1秒あたり17文字程度、視聴者がブロックの消える前に読み終えられるように。
- 句読点の切れ目で改行し、話者が変わるところは必ず別のブロックにする。
ここで5分かけて行を整えておくと、あとでブロックを動かす作業が1時間分は楽になります。全角のピリオドや感嘆符を句点の代わりに使うクセがあるなら、迷わず「。」に統一しておいてください。全角記号を行末の目印と誤認識する古いプレーヤーがまれにあります。
あとの同期作業
番号を振ったりタイムコードを書式化したりする面倒な部分はこのツールが引き受けるので、耳を使う作業からすぐ始められます。下書きをSubtitle Edit、Aegisub、Premiere ProやDaVinci Resolveの字幕パネルに読み込み、音声を再生しながら各ブロックの開始点を合わせてください。動画にもともと字幕が付いているなら、この手順は不要です。動画リンクからタイミング付きのSRTを直接取得するか、タイミング付きの字幕をそのままダウンロードして編集してください。
同期の途中でありがちな失敗は、ブロックの番号を手作業で振り直して重複や欠番を作ってしまうことです。Subtitle Editなら並べ替えるたびに番号を自動で振り直すので、手で触らないほうが安全です。
よくある質問
TXTをSRTに変換するには?
変換ツールに台本を入れてください(1行が1ブロック)。各行の表示秒数を選ぶと.srtがすぐ下に用意され、そのままダウンロードできます。登録は不要で、料金もかかりません。
本当のタイミングを推測できますか?
できませんし、できるふりもしません。台本には時間の情報がないため、各行には選んだ秒数が同じように割り当てられます。音に合わせる作業は編集ソフトで行ってください。
行はどこで区切ればいいですか?
1行につき1ブロックにしてください。42文字前後、最大2行を目安に、句読点の切れ目や話者が変わる位置で改行すると自然に仕上がります。
字幕は1画面に何秒くらい出すべきですか?
1〜7秒、読む速さで1秒あたり17文字程度が目安です。まず2秒で生成し、同期しながら調整するのが現実的です。